僕たちの障害 by 澤部



埋もれるクリスマス・ソング
浅川マキ「前科者のクリスマス」
作詞は寺山修二先生。
控えめに刺激的な演奏に、
控えめに刺激的な歌唱と、
ある意味刺激的な歌詞が合わされば、
こいつぁ、すげえものになるに決まってんだ。


神保町に行ってきた。
ジャニスにCD返しにいった。
何か借りようか、と思っていたのだけれども、
お金を入れてくるのを忘れていた。
アフタヌーンの2月号だけ買って帰ってきた。
神戸在住」が終わってしまうなんて、
ちょっと残念だけれども、仕方ないかぁ。
一番いいときに終わる、と思うので。
単行本は全9巻か。
アフタヌーンも買わなくなってしまうんだろうか。


ほしいCDやレコードは尽きないのに、
お金はどんどん尽きていく。
需要と供給のバランスがちゃんとしとらんがな。


博多弁にあこがれる。


1月14日に次の試験がある。
ここでだめなら僕はテクノカットにする。
「そんなんしても意味ねーよ」
と言われるかもしれないが、緊張感の欠如。
これが大きな壁なもんで。


久しぶりにフィッシュマンズばっかり聴いた。
「空中キャンプ」と「オレンジ」と「男達の別れ」の3枚。
BABY BLUEのモノーラルミックスがすきなんですよ。
やっぱりロックはモノラル。ちょっと無責任な言葉かな。
そういえば明日は「男達の別れ」DVDの発売日で、
明後日は豊田さんのライブだ。
だからいったじゃん。緊張感の欠如。