さよならの向う側 by 澤部
何かを得ようとして、たくさんのものを捨ててきたような気がする。
「ウーリッツァー」の度重なるリテイクにそう思った。
ごめんなさい、今の話はうそ。
「ウーリッツァー」のリテイクじゃない。
もはや魔性の女だ。
好きでもない女性になぜチクチクしなきゃならないんだ。
馬鹿げている。って思ったら、
そんなことを考えてしまったわけです。
WORLD END'S SUPER NOVAがかかっている。
岸田さん、僕はスタンバイしなくても、
ミュージックフリークでいたいです。どこまでも行きたいですね。
ラフミックス完成。
これをしっかり聴いてよければこれでいく。
まってろ、音大。僕はこれで受かんないときっと精神を病む。