P-MODELや戦場のボーイズ・ライフ by 澤部



ジャニスへ行って来た。
明日は雨が降るらしく、面倒なので今日返してきちゃった。
で、ついでにかりてきた。
・戦場のボーイズ・ライフ/小沢健二
・ROCK'N'ROLL 1500/パラダイス・ガラージ
・ミンク・カー/ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ
・アラウンド・グレープフルーツ/グレープフルーツ
・ビギン/ミレニウム
・IN A MODEL ROOM/P-MODEL
の六点。サービス券があったので、540円で借りれた。
小沢さんは本当は「ある光」が借りたかったんですが、
なかったので、こっちを借りた。
時期的には「刹那」にも入っていておかしくない曲ですが、
なぜか入っていません。リリースされたとき、
借りて聞いたと思ったんですが、記憶が一切無い。
タイトル曲もすばらしいが、やはり、
「僕らが旅に出る理由」のライブバージョンが良すぎる。
ウーリッツァー(だと思うんだけど・・・、
ローズじゃあ・・・ないよなぁ)の音色が素敵。
小沢さんのシングルに多く含まれているライブトラックは、
どれもすばらしい。
「僕らが旅に出る理由」収録の「流星ビバップ」の、
ライブ盤はかなり熱い。最高だぜ。
僕は「刹那」がリリースされたとき、
最後の流星ビバップはライブバージョンかと思っていた。
彼のシングルは本当にどれもいい。
「ある光」なんて涙が出てしまう。最高。
「指さえも」もなきそうになってしまう。
「恋ってやっぱり」は隠れた名曲だし、
「Back To Back」なんて地味にいい味出している。
いろいろ書いたけど、こういう感情を、
「いとおしい」と言うのか、なんて考えてしまった。
長くなっちゃったから今日はここまで。
明日、いろいろ書きます。