そっと忘れてほしい by 澤部



森田童子さんの「たとえば僕が死んだら」といううたが大好きで。
というか「ラスト・ワルツ」というアルバムがとても好き。
これをはじめて聴いたのは…中2か3年の頃だったとおもう。
バンドでも無理言ってPerfect Young Ladyとかもやった。懐かしい。
こうやって埃は積もっていく。
僕たちは美しい明日について語ることができないからなのだと思う。


そうそう。楳図かずお先生の「おろち」を買った。
なんか前に文庫で一巻だけ買ったんだけれども、
あまりにも素晴らしいので新装版で。
母親がおろちの世代で、小6の頃はこれでも普通だった。と語る。
皆さんも、この世界に浸ってみることをお勧めします。