セクシャル・バイオレット by 澤部

いや、それは名人だ。



まあ、まずこちらをご覧ください。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/sexy/
僕のヒーローの一人、豊田道倫さんのアルバムがでます。


最近、ブルハの「星をください」がいい具合にしみる。


昼飯は豪勢さ。ハンバーグ。
サンデーサン。お金ないのにね。


友人がイエママを痛く気に入ってくれた。
wild turkeyを貸した友人だが、あれからほかのも聴きたい、と。
いうことなのでQ&Aを貸したら、「すごくいい。飽きない」と。
これほどうれしいことはねえ!


入試が近づいている。
インターバルは少し不安が残る。
移調は調号さえ気をつければどうにかなる。
スケールもまぁ、大丈夫だ。
構成音も頑張れる。
ただ、僕はプレッシャーに弱い。
アウェイのプレッシャーにはめっぽう弱いのだ。
ああ、怖いなぁ。


登校でRCを聴く。
中2ぐらいの時に編集したベスト盤。
まだシングルマンとかBLUEとかCDでもってなかったから、
甲州街道はもう秋なのさ、とか、まぼろし、とか、
レコードで入れていて、RCはアナログがいいなあ、って思った。


わからないことだらけだ。
早く大人になりたい。こんなこといってる時点で高校生じゃねぇ。
小学生のころとかよくそんなこと言っていた気がする。
周りの人たちももう大人の自覚があるのか、
こんなことはまず言わない。
あー、僕をおいていかないで。ないちゃうぜ。
pizzicato fiveの「子供たちの子供たちの子供たちへ」は、
僕のための歌じゃないのかな。ありがとう、小西さん。
だなんてきもいこといってみたり。