赤坂からロス・プリモス by 澤部



タイトルは意味ない。
今日は友人がバイトをしている、
赤坂見附の某CDショップに行ってから、
グラフティへ行く。
ラントスター、沖井礼二とセルベッサ、ワールプールを見に行く。
夏のライブは好きだ。
ライブハウスに入ってしまえば、
大抵のところは冷房が効いていて暑くはないが、
心理的なものに「夏」が加担するのだろうか。
ライブは「夏」がいい。熱いライブアクト。
「冬」もいい。


夕べは所有7インチをたくさん詰め込んだ、
「レコード及び歌謡曲と私」
を久しぶりに聴きながら、走った。
意外と楽に走れた。
「ジェニーはご機嫌ななめ」
「ブルー・シャトウ」等の歌謡曲は、
ぶっちゃけ、「どうでもいい」音楽なので、
こっちも一切気を使うことなく聴ける。
そういうのが走るときはいいのかなぁ。