夕べはハチミツとクローバー by 澤部



がちゃがちゃやっていたら、あたった。
僕はどうやらアニメを吸い寄せる体質らしい。
いや、体質じゃないか。体型か。


ジャニスにCD返しに行ってきた。
淡路町の駅からジャニスへ向かう途中に、
うどん屋さんがあったのでそこで昼食。
ちくわ天が好きだ。大好きだ。


ジャニスにCDを返したら、ジャニス2,3とハシゴ。
パラガを探す。ベッドルーム・ポップシンガーがあったけど、
僕はあれはあんまり好みじゃなかった。
で、書店へ行って、ガラスの仮面23巻と、
志村貴子さんの「ぼくは、おんなのこ」を購入。
放浪息子を買ってから、ひそかにはまり、
ラブ・バズも持っている。敷居の住人はそんなでも無かったけど。
で、この短編。悪くはないけど、ページ数が少なすぎてか、
書ききれていない印象もちょっと受けたけど、
良質な短編だったと思う。
そういや、この短編には「sweet16」という作品が収められているが、
これはひょっとしなくっても僕の愛する豊田道倫、「sweet26」からか?
SING A SONG」も「人体実験」も最高だし、歴史的名盤だが、
「sweet26」はなんだかこれから思い入れが深くなりそうな気がする名盤。


これから僕はどのように惰眠を貪ろうか。