バカふたたび by さわべ



ただいま帰還しました。
飛行機バージン、初本州脱出だった僕にはドキドキ、
いやDOKI・DOKIな4泊5日でした。
僕は忘れません。
ピンクトークで盛り上がった夜を。
魚介類がアレルギーで食べれなくって。
(申告制だったらしいのですが、そのことを話したLHRの時、
僕は高1の放送をやって知らなかった)
しかたなくアイスばっか食ってた日々を。
帰りに大したお土産も買わずにあまった7,000円で、
タワーレコードにそのまま直行した4時間前、などを。


で、北海道ですが、いいですねぇ。雄大
初日はもうピンクトークの話しか覚えていません。
「ドキっ!私のDT損失秘話」に始まり、
「バスガイドさん、胸でかい」「オレンヂレンジはクソ!」
「クラスの中で付き合うとすれば!?」等
(ここにはかけないようなネタ満載)を経て、
最後に「ソウルドアウトってむかつく」に終わる衝撃の深夜2時。
そういえば婦女子に奪われてしまいそうになったのもこの日でした。
2日目は網走監獄が印象に残ってる。
あまりにも身内ネタなので削除してしまった写真があったのですが、
その写真は網走監獄博物館みたいなところで撮りました。
監獄はR・O・C・Kでした。
あと宿舎の部屋が狭かった!
5人8畳ってなかなかレア。
の、割にはぐっすり寝た。
3日目は遊覧船が楽しかった。
その日の宿は最高だった。
温泉もよかったし、駄菓子屋もあったし、
先生たちのみまわりも一切無かった。
4日目は湖めぐり。
あと足寄。千春。
澤部の恐れるものといえば地震・雷・火事・千春。地震・雷オブジョイトイ
「大空と大地の中で」のよさがわかりません。
母さん、オイラ汚れちまったのかい。
その日の夜はよかった。
部屋の5人全員が黒いラベルの飲み物で乾杯。
またもや見回りは1人もこず。
アナーキーな一夜が過ぎるのでありました。
5日目は眠い。
疲れが全部出た。
それでもタワーには行った。
ホントバカっすわ。
ちなみに買ったものは、
ボリス・ヴィアンボリス・ヴィアン(輸入)
ザ・スミス/ミート・イズ・デッド
・KIRINJI/Architives
tetrapletrap F × The Shinno!/少年サーフライダー
XTCブラック・シー
ブラック・シーはレコードでしかもってなかったんですよねー。


とにかく!北海道はいい!
自由時間はない方がいい!
どこいけばいいかわかんないから!