ソウル by 澤部



昔、音楽関係の知人にギター弾いてるとき、
「澤部君には黒い血が流れてるねー」
なんていわれたことを思い出した。
スティーヴィー・ワンダーを聴いていた。
「アップ・タイト」というアルバム。
彼の声はまだ若いんだけれども、
変な言い方かもしれないが、説得力がある。
英語だし何言ってるかはわかんないんだけれども。


明日、なんかレコードでも買いに行こうかな。
ソウルが聴きたい。もしくはウーリッツァーの音。