生活について by さわべ



まどろみの中を歩いてる
線の細い声が青に融ける
でも大丈夫、僕には月がある
言葉が夜に融けた
そうなれば朝は近い
左手の擦れる感覚
雨が降り出したら靴が濡れてしまうだろう


っていう歌詞が、
4tr idiot、6番の「クラシックは危険」に付く筈だったんだよ!小林君!
と、いうか歌詞を乗っけるのは一大決心でした。
兄も見てるんでね…。


些細な一言でこれ以上ない友人を傷つける。
それでいて結構入り組んだ話なので誰にも相談できない。
あばー。


親に出資させてブロッサム・ディアリーの1975を購入。
すばらしい。