のスペシャルサンクス的な欄に、おなじみの名前を見つける。 「Kongoji-san」 ひょっとして、金剛地さん？

を、見た。 もっとも印象的だったシーンは、後半の、 原爆を持って歩くジュリーの表情。 すごく切なくなった。見てるこっちが。 金がかかっていることがあからさまに見えること意外は、 すごく好きな映画だった。

いれている。 映画もみなくっちゃ。 暇になるとぼくはボリス・ヴィアンのジャズ時評を読むのだが、 そんな時間がとてもすきなのだ。 そして彼の文章を読むと、すこし、菊池成孔さんが浮かぶ。 ユリイカのボリス・ヴィアン特集での彼の文章、とても素敵だった…